青森朝日放送様 スーパーJチャンネルABAで、弊会のイベントを取材・特集していただきました
以下から名刺注文書のPDFをダウンロードできますので |
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「津軽ひろさきマーチング委員会」(平成23年6月に発足)による地域活性化を支援する活動です。弘前の身近な風景をイラストにして市民が地元を自慢できるコミュニケーションツールになること、また、地元に限らず、多くの方々に弘前を知っていただくことを目的としています。 ※「津軽ひろさきマーチング委員会」のマーチングとは、「まち+ing」とし、地域の街づくりを意味しています。 |
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「マーチング委員会」は、地域に根ざした情報サービスを行いながら地域の相互(互恵)情報の受発信を支援し、地域の住民・商店・企業の活性化促進を支援するプラットホームを目指しています。 はじまりは、3年前にスタートした街おこしプロジェクト、「湯島本郷百景」を進める湯島本郷マーチング委員会です。そのユニークな活動はNHKをはじめ、各メディアから注目されました。 そして、2011年6月17日、全国組織としての「マーチング委員会を設立し、同時開催の「マーチングXPO2011」が大きな反響を呼びました。 現在、その"こころざし"に賛同する30余りの街でマーチング委員会(約70社)が活動しており、百景という市民の共感を地盤にアイデア溢れる街おこし事業を構築、そのノウハウを共有し高度化していく世の中に先駆けて実践する、印刷情報コミュニケーション事業体を目指し、ネットワークを全国に広げつつあります。 |
※一般社団法人マーチング委員会資料より引用 |
右のメニューに他県のマーチング委員会へのリンクがあります。ぜひ、他県の活動もご覧下さい。 |
上野 啓太 Ueno Keita ■プロフィール 1960年東京湯島生まれ、78年本郷高校デザイン科卒業後、同校デザイン科の助手を務め、85年以降フリーのテクニカルイラストレーターとして新聞、雑誌、カタログ等で活躍。94年からあかちゃん画家、2006年からはふるさと画家としての活躍の場を広げています。 湯島本郷百景をはじめ、各地マーチング委員会からの水彩画の制作を手がけ、弊会のひろさきひとまち百景も制作いただいています。 |